最後の出会いにしたいと願う男はセフレ探しにかけた
宮城県仙台市泉区在住 T.Dさん(40歳)
もう今年で私も40歳の大台になりました。子供の頃、40歳なんておじさんだと思っていましたけど、実際になってみると20代の気持ちでいたりするので、おかしなものですね。しかも子供の頃に考えていた40歳はもっと幸せな家庭を持っている、マイホームパパだと思っていました。出世もしているし、仕事も充実していると思っていました。
しかし実際はそんなことはなく、出世をすることもなく平社員のまま来ました。そして仕事も単純作業で面白いとは決して言えません。また、家庭はまだなく、彼女もいない状態で結婚なんてまだまだ先の話でした。子供の頃考えていた大人像とココまで違うというのに、今になって少し落ち込んでいます。
私はもうこれで駄目ならきっと一生結婚なんてできないだろうと思って、出会い系サイトをすることにしました。これしか無い、そう思って出会い系サイトにすがることにしたわけです。恋愛経験も乏しい私が最後の逆転ホームランを打つのは、これしかなかったのです。
その出会い系サイトで今の彼女と出会ったのです。彼女は仙台市泉区に住んでいて、本当に天使のような女性でした。私が全く恋愛経験が少なくて、理想の男になれていないということを正直に話すと、彼女は「それでもあなたは十分生きています。それだけで立派じゃないですか」と慰めてくれました。
私は彼女を本気で大事にしたいと思いました。彼女のためならなんだってする、そう思って必死に働きました。働いて働いて、彼女と結婚するために指輪を買いました。そして彼女にプロポーズをしたんです。結果はOK、ほんとうに嬉しかったです。
今は彼女と一緒に式場を決めています。小さい式をしようと考えています。想像とは違うおとなになりましたけど、今や私は自分の人生を公開していません。



